一般社団法人埼玉県食品衛生検査センター

有害物質

食品中の有害物質

有害物質

有害物質の中には、国内で基準値が設定されているものや、海外では基準値が設定されてはいるが、国内では基準値の設定がされていない物質があります。
食品では、環境由来による有害物質や、製造・加工・保管などの工程により生成される有害物質が含まれてしまう可能性があります。

無機汚染物質 重金属など


カドミウムや鉛、ヒ素のような毒性も強く体内に蓄積されやすい物質は、過剰な接種により人体に影響を及ぼすこともあるため、食品衛生法により規格基準が定められております。

項目名 税込価格 検査方法
前処理料金 ¥10,260   
¥540 ICP発光分光分析法
カドミウム ¥540 ICP発光分光分析法
総クロム ¥540 ICP発光分光分析法
※ 試験手数料は前処理料金に各重金属の価格を加算した料金となります。
ヒ素 ¥10,800 水素化物発生発光分光分析法
ジエチルジチオカルバミン酸銀法
グトツァイト法
スズ ¥10,800 ICP発光分光分析法
重金属(Pbとして) ¥8,640 硫化ナトリウム比色法(定性)
※ ある・なしの定性試験法です。
  食品中には多数の金属が存在します。存在する金属種類、含有量によっては検出となる場合があります。

有機汚染物質 酸化油・カビ毒など

食品は、原料から始まり、製造加工、保管などの段階で非意図的に有害な物質を産出することがあります。
カビがつくり出す代謝産物のカビ毒、魚介類に含まれる遊離ヒスチジンから生成されるヒスタミンなどがあります。

食品の劣化の程度を管理することが重要となります。

項目名 税込価格 検査方法
油脂の検査【前処理あり】 油脂で処理した食品 油脂を多く含む食品       
酸価(AV)
過酸化物価(POV)
¥5,610 食品衛生検査指針による方法
酸価(AV) ¥3,880 食品衛生検査指針による方法
過酸化物価(POV) ¥3,880 食品衛生検査指針による方法
試験検査には油脂量として20g程度必要です。20g以上の油脂分を含有する試料量をご持参ください。
  油脂分が少なく抽出する試料量が多量であった場合、別途費用が掛かりますので、事前にお問い合わせください。
油脂の検査【前処理なし】 油、ラードなど
酸価(AV)
過酸化物価(POV)
¥3,240 食品衛生検査指針による方法
酸価(AV) ¥1,620 食品衛生検査指針による方法
過酸化物価(POV) ¥1,620 食品衛生検査指針による方法
カビ毒の検査
アフラトキシン
(B1、B2、G1、G2)
¥10,800 高速液体クロマトグラフ法 
デオキシニバレノール(※現在休止中) ¥10,800 高速液体クロマトグラフ法 
※ 上記以外のカビ毒も受託しております。お問合せください。
揮発性塩基性窒素(VBN)(※現在休止中) ¥5,610 微量拡散法  
※ 食肉などの鮮度の指標となる検査です。当日検査を実施しますので、必ずご予約ください。
不揮発性アミン類  
ヒスタミン ¥10,800 高速液体クロマトグラフ法
※ 上記以外の不揮発性アミンも受託しております。お問い合わせください。

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